今回で7回目となるシンポジウムはオーストラリアで行われました。親方が、ワークショップでの実演で、延段を担当することになり、社員2人も同行しました。
オーストラリアやアメリカの造園関係の方が参加していて、日本庭園のことをより深く考えることが出来たシンポジウムでした。

露地や庭の在り方などの講義も行われました。 ワークショップでは、積極的に話してくる方が多く、一緒に作業もしました。 英語を話せるようになりたいなー

今回のシンポジウムを仕切っている方の一人が造った庭では、ワークショップだけではなく、お抹茶も頂きました。
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